日記「芦」

純粋数学ほど役に立たぬものはあるまい。 - 『数学者の言葉では』(藤原正彦著) 2010/09/22(Wed.)
御飯の食べる時はただ飯のことだけを考えよう。
夜、外を歩く時はただ出てる月のことだけを考えよう。
誠実ゆえに身を精神を滅ぼすよりは不誠実にあれ、というのは
一つの正しい理論だと思うのだが。

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