今日は勉強をしないことにした。 次のテストまであと3日もある。急ぐ必要はないからだ。 (思えば今までのテストは全て前日以外勉強したことなどない) 高校の時のお友達の(ああ、そうか。彼はもう高校の時のお友達でしかないのだ) ブログを読んで、学校のある施設が取り壊される予定であることを知った。 そこに行ってみることにした。まさに今から行こうと思う。 しかし、この学校の大きさには呆れるばかりだ。同じ学校に通っているというのに 彼には会ったこともない。 同じ学部にいる人には構内のコンビニで会ったことが一度あるだけだ。 まず「歌詞 何々」みたいにググって、それから http://www.kasi-time.com/ こんなサイトを見つけた。 歌詞検索サイトはいくらでもあるのでいちいちブックマークしていないし、 実際こういう風に偶然見つけるのがしばしばなので、そんなに拘らなくていい。 その歌詞検索サイトでは歌手名からも検索できて、まあどこのサイトでもこの くらいのことはできるけれど、それで試しに自分の好きな声優が歌ってる歌の リストを見たいと思って検索して眺めていた。そのurlが上のurlなのだけれど。 YouTubeは違法アップロードの集まりじゃないのか? 法律は人の手を離れてはいない。現実的には違法であっても権利者が申し立てな ければ、動画は削除されないし、きっと起訴でもしないと違法ですらないのだろう。 パルタの歌なんて今だにYouTubeに置いてある。NHKなのに。10本アニメはすぐに 消えたのに。もうそのくらい古いものの動画は今更申し立てるタイミングでも 失ったのかな。逆に本当に最近のアニメのOPがなんかがすぐさま消えるのも 消えないのもあるし。 歌詞検索サイトでその人が今までに出した楽曲を是非とも聞いてみたいので 曲名をコピーしてYouTubeの検索フォームに貼付けしてサブミットしてーを 繰り返して3度目程でやっと余計な労力だと気附いて、a = document.links; for(i in a) a[i].href = "http://www.youtube.com/results?search_query=" + encodeURIComponent(a[i].text)
document.imagesはさすがに古い。document.getElementsByTagName("image")という もっと一般的なものがあるのだからそれを使うべきとされているはず。 じゃあ、自分が知らないだけでdocument.linksも同様に非推奨なのだろうか。 じゃあ document.getElementsByTagName("a") で取得するのかな。でもhref属性 の無いa要素なんていくらでもある。リンクであるかをチェックするのに全部 ループで回してhrefをチェックするのかな。X = document.links[i]
に対して、X.innerHTMLが文字通りaタグに囲まれたHTMLテキストを表す。そんなのは 誰だって分かってる。じゃあX.textは何か。text属性があって自分で指定するもので はない。innerHTMLに対して自動で生成される何かのようだ。 当然っちゃ当然だ。今気づいたけど。 だってinnerHTMLには単に画像ファイルをimgタグで埋めこまれているだけかもしれない。 きっとそうすると.textは画像のaltとかになるんだろうな。きっと。textは文字通り 単なるテキストとしてのテキストであるはずだから。 つい忘れてしまうがencodeURI()は古い。 encodeURIComponent()を使わなければならない。一番新しくできた関数らしいので 何も考えないならばコレを使うべきだろう。似たものにescape()もあって、 エスケープのURIエンコードだと言葉だと意味が違うが、 こんなのを見つけた。 http://groundwalker.com/blog/2007/02/javascript_escape_encodeuri_encodeuricomponent_.html へぇ。 これから悪いコトをしようって人は人に優しくなるものだ。 良いコトをしてる人を見ても、その人がいい人間だとは限らないよ。 でも偉い先生がいうには、(自分は心理学を信用しない)人は、人の 行動を見てその人を判断するのだ。つまり、その人の性格が先立つはず のが本来なのに、他人の性格を覗くことはできないから、その人の行動 を見て性格を見た気になるのだ。
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