日記「芦」

純粋数学ほど役に立たぬものはあるまい。 - 『数学者の言葉では』(藤原正彦著) 2008年5月以降に読んだ本 2010/11/7(Sun.)

昔書いたテキストをサーバ移転と一緒に持ってきたもの
です。実際には小説以外にもあるし、9/1で終わってます。
飽きたんでしょうね。
感想も一言程度書いてたと思うんですが、消してしまい
ました。

そして根本的に、こんなの見て誰が得をするんだろう
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//　　　　　　　　　　-mrmo-
//　　2008年5月以降に新たに読んだ小説
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9/1
黄金の腕	阿佐田哲也

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8/8
首都圏		中沢けい

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6/16
ジーキル博士とハイド氏	スティーブンソン
The Strange Case of Dr.Jekyll and Mr.Hyde	R.L.Stevenson

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6/1
マクロ経済学入門	中谷巌

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3/23
時間の正体	郡司 ペギオ-幸夫

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3/1
檸檬	梶井基次郎

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  2009

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10/23
もしもあなたが猫だったら? - 「思考実験」が判断力をみがく	竹内薫

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8/24
その日暮らし	森まなみ

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8/22
ウエンカムイの爪	熊谷達也

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7/26
カオス 新しい科学をつくる	ジェイムズ・クリック

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7/7
こころ	夏目漱石

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6/27
チェ･ゲバラの遥かな旅	戸井十月

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6/23
思い出すことなど	夏目漱石

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6/15
魚服記・ロマネスク・満願	太宰治

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6/12
卵洗い	立松和平

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6/11
斜陽	太宰治

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6/4
青年	森鴎外

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6/2
こんなものを買った	原田宗典

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5/30
死んでいる	ジム・クレイス
Being Dead	Jim Crace

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5/23
金閣寺		三島由紀夫

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5/21
口ひげを剃る男　エマニュエル・カレール
La moustache    Emmanuel Carrere

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5/3
Cの悲劇	夏樹静子

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  2008
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コメ(0) | トラ(0)

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