日記「芦」

のうてん気な日々というものは、反動で内省的な気になる。それが実は、最大の敵なのである(阿佐田哲也著「新麻雀放浪記」より) 語法文法研究。分詞とか 2011/8/9(Tue.)
時制
時・条件の副詞節中の時制
I'll wait here until the rain stops,
but I can't tell when the whether will clear up.

will waitは未来の事象であるのでuntilの中の現在形は
未来にとっての現在、即ち"rain stops"は未来の事象。
逆に"rain will stop"とかする必要は無い。

can't tellは現在の事象。whenの中の未来形は
現在にとっての未来、即ち"claer"は未来の事象。

He had not been there long before he turned up.
「彼が引き上げる」よりも前に「彼はそこに長くは居なかった」
⇒「彼はそこにそんなに滞在しない内に引き上げた」

We had not gone so far before we saw the hill.
「我々がその丘を見る」よりも前に「そんなにキョリを行かなかった」
⇒「我々はそれ程遠くまで行かない内にその丘が見えた。」

He had hardly arrived when/before he started to complain.
「彼が到着するやいなや、説明を始めた。」

 = Hardly/Scarcely had he arrived when/before he started to ...

 = No sooner had he arrived than he started ...

受動態
「allow O to V」の受動態は「O is allowed to V」として作られる。
「let O V」の受動態は無い。

S laugh at A. = A is laughed at (by S).
S make A V. = A is made to V.

特に使役動詞は原形動詞をto不定詞のように伴って用いるものもあるが、
受動態の時はto不定詞にする。

keep the door locked 
→ The door must be kept locked.

should have Vpp = ought to have Vpp …Vするべきだったのに(実際にはしなかった)
need not have Vpp …Vする必要はなかった(した)
may/might have Vpp …Vしたかもしれない
must have Vpp …Vしたはずだ
cannot have Vpp …Vしたはずはない

I would rather go to jail than join the army.
「海軍に入るくらいなら牢獄行くわ」

仮定法
If S カコ, S would/could V.
~なら(現在)、~だろうに。

If S had Vpp, S would/could have Vpp.
~だったなら、~だったろうに。

If節はIfを省略して倒置させる書き方もある。
If S were~ = Were S~

I wish S カコ/have+Vpp
~なら/~だったなら良かったのに、と思う

	I wished there were more people interested in the plan.
	その計画に興味を持ってくれる人がもっといたら良いのに。

as+if/as+though S カコ/had Vpp
まるで~で ある/あったか のように

What surprised me was that she was acting as if nothing had happened.
「我々が驚いたことに、彼女はまるで何も無かったかのように振舞っていた」

分詞構文
分詞を主文に添える。
分詞の主語は主文の主語と一致する。
一致しないならVing/Vppの前に名詞を置く。
時制は主文と同時かそれより未来。

分詞は基本的には Ving~ あるいは Vpp~ 。

分詞の置く場所は文頭、文中、文末、で3パターン。
 -ing/Vpp ~, SV.
 SV, -ing/Vpp~.
 S, -ing/Vpp, V.

There being no milk, SV.…「牛乳が無かったので~~」

Such being the case …「そうした事情で」
With your manth full …「アナタの口を一杯にした状態で」
All thing considered …「全てを考えると」
With the radio on …「ラジオをつけっぱなしで」
Strictly speaking …「厳しく言うと」

状態の付加とか、原因とかを表す。適当な接続詞を補わないと
まともに訳せないじゃんね。文脈で判断するしかない。


not~ because SV' …「SV'だからといって~ではない」
In case SV' …「SV'の時には」
SV, only to V' …「SVしたけど結局V'しただけだ」
As far as SV' …「SV'する範囲内で」
so long as SV' …「SV'する間ずっと」「SV'しさえすれば(条件)」

"as"が関係代名詞的に、そして「~だけど」の意味で使われる。
SVC.→C as S V
	Strange as it may sound, ...
	奇妙に聞こえるかもだけど…。

so+that / in+order that he would/might not catch a cold
「彼が風邪引いちゃわないように、」

so+as+not+to / in+order+not+to catch a cold
「風邪を引いちゃわないように」

「名詞 as SV~」…「SVするような<名詞>」
関係代名詞としてではない"as".
「SV~」は完全文で、代名詞を含む。<代>が"as"の前の名詞を指す。
代名詞は~の中に使われるだけでなく、Sそのものが代名詞になるかも
しれない。

Literature as we understand it should be interesting to anyone.
「我々が理解している文学は、誰にでも興味を持たれるべきだ」

the English language as it is spoken in London
ロンドンで話されている英語

不可算名詞
不可算名詞は
furniture, baggage, luggage, information,
advice, news, progress, equipment
など。
1. 直前にa[n]は置けない。"an advice"
2. 複数形とかない
3. 数える時は"a piece of advice"みたいに。
4. 直前に次のような形容詞は置けない。 many, few, a number of
5. 代わりに次のようなモノを置く。 much, little, a great/good deal of
	some, any, a lot of

「many a[n]+可算名詞」は「多くのモノ」を表すが、単数扱いである。
Many a person …「多くの人」

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